雑記

映画光のお父さんを見てきた

たまには息抜きにこんなブログもいいかな、と。

ファイナルファンタジーを知らない人はいないだろう。
僕も小さい頃は兄がプレイするのを見て楽しみ、
兄がいないときを狙ってこっそりプレイしていたものだ。

そんなファイナルファンタジーシリーズもナンバリングで15作が発売されているというんだから
時の流れは本当にはやいものだ。

ふとしたきっかけで僕はこの映画の試写会チケットを手に入れたので、先月見に行ったのだ。

この映画は、もともとインターネット上のブログに掲載されている実話を元に制作された。
一撃確殺日記(光のお父さんまとめ読み)
  http://sumimarudan.blog7.fc2.com/blog-entry-2019.html

光のお父さん計画を中心に描かれる人間ドラマ

光のお父さん計画
それは、60歳を超えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。

共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画である。

一撃確殺日記

まず、発想が面白い。
ネットゲームに対して理解がある人は、より面白く感じるだろう。
知り合いがこれを計画していたら、絶対に手伝いたいと思う。

そう、この物語は決してお父さんと息子2人の物語ではない。
お父さんと息子、そしてそれを応援する人々。

「外の父親がどんな人間か知らなかった。」

劇中にそんなセリフがある。
人は多面性(両面性)を持っているのは周知の事実だが、
これが親にも当てはまると言うことは意外と認識していない。
親の外の姿を知らない。そんな人は多いような気がする。
僕のその一人だ。

親との関係性に悩んでいる人は必ず見るべき

親と仲が悪い
仲が悪いわけではないが、良いわけでもない
親が何を考えているかわからない
いつからか、距離ができてしまった
今の関係じゃだめだと思っている

そんなあなたたちに見てほしい。
解決するかどうかはわからないが、少し前向きな気持ちになれる。

オンラインゲームへの耐性が無くても大丈夫か

全く問題ない。
今回の試写会チケットは2人で見に行くことができるものだったので、
その日に空いていた知り合い(オンラインゲームどころかゲームをまったくやらない)を
連れて行った。

当然不安だった。
ゲーム画面が映画の中に出てくるし、ゲーム用語もほとんど削られているものの多少は出てくる。
それだけで興ざめしないだろうか?と。

それは杞憂に終わった。
映画終了後、ボロボロ泣く僕の横で
大粒の涙を流す知り合いの姿を見たからだ。

興味がなくても問題がない。ゲームを毛嫌いしていなければ。

6/21(金)公開だ。劇場でぜひ。